渋滞の理由

アフリカのお話
スポンサーリンク

今年7月上旬、帰国のため飛行場に向かっていた

いつになく渋滞している

「交通事故ですか」

「毛虫のシーズンが始まったのです」と運転手さん

沿道の両側に、毛虫売りの女性たちがずらりと並んでいる

買い物客たちが、品定め、値段の交渉で人混みが続いている

生きた毛虫は、たらいの縁をよじ登っている

私は、車の中から毛虫が引き起こす賑わいを楽しんだ

追記

毛虫のシーズンは、7・8月の2か月間。毛虫は、首都バンギの西に広がる森で採取される。

毛虫は、生きたまま売られるが、売れ残りは、すぐに茹でて天日干しする。毛虫は、保存食として一年中市場で購入できるが、値段はだんだん高くなる。9月になると毛虫は蝶々になる。森を走ると蝶々の大群に会う時があり、蝶々がフロントガラスにぶつかり蝶々の内臓が破裂し視界を遮る、またラジエターに蝶々が挟まりエンストする。この時期に、蝶々の被害を何回も受けたことがある。蝶々のカラフルな羽根を使ったアートは有名である。

***

アフリカ友の会サポーター

AVEC AFRIQUE

オンラインショップの運営やnote配信などアフリカ友の会広報を行なっています。

アフリカのお話
スポンサーリンク
シェアする
mizukoをフォローする
アフリカ・フランソワーズの部屋

コメント

タイトルとURLをコピーしました