ボールペン

アフリカのお話
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中央アフリカ共和国では、鉛筆を使う習慣はない

鉛筆を寄付したいという申し出があるが

丁寧にお断りしている

「アフリカの子どもたちは、何で書いているのですか」

と聞かれる

「ボールペンです」

小学校1.2年生は、チョークを使う

学校の門前には、チョーク売りのおじさんがいる

B5判の黒い板にチョークで字を書く

手のひらや腕でチョークを消すので、手や腕は真っ白になる

その手で顔を触るので、顔もあちこちが白くなっている

一生懸命勉強した証だ

小学校3年生になると、ノートにボールペンで字を書き始める

「ビック(BIC フランスのボールペンの商品名)頂戴」

子どもたちにねだられる

この国では、単色のボールペンしか売っていない

日本から持ってゆく、2色や3色のボールペンをとても喜ぶ

「勉強、頑張れ」

子どもたちへのプレゼントはボールペンが一番

追記

日本では、ボールペンは宣伝用のグッズとして使われている。会報で支援を呼びかけると企業名、学校名、商品名などが書かれているボールペンがたくさん届く。とても有り難い。

***

アフリカ友の会サポーター

AVEC AFRIQUE

オンラインショップの運営やnote配信などアフリカ友の会広報を行なっています。

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