老眼鏡

アフリカのお話
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「今度、いつ来ますか。早く来てください」

スカイプの向こうから私を招く

私が行くことをこんなに待っていてくれると喜ぶのは

早合点である。

職員たちは、私と一緒に届く荷物をまちわびるのだ

老眼鏡、パソコン、パソコンのバッテリーなど・・・

「メガネは持ってきましたか」

診療所界隈では、私を見かけるとあちこちから声がかかる

「早くゆかないと、売り切れるよ」

「すぐ行きます」

この国には、メガネ屋さんがない

眼科でメガネの処方箋をもらい海外に住む家族に注文するのである

ほとんどは、老眼鏡が必要な人で「100均の老眼鏡」で間に合う

「子どもの成長グラフの目盛りが良く見えるようになりました」

看護師のセリーヌは大喜びだ

追記

 100均で、老眼鏡を30個ほどかごに入れてレジに並んでいると「このメガネをどうするのですか」と老人から声をかけられた。「アフリカに持ってゆきます。メガネ屋さんがありませんから」老人は頷かれた。何回も100均に通い、メガネを買い集める。毎回100個ほどの老眼鏡を持参する。消費税8%のうちに駆け込み購入だ

***

アフリカ友の会サポーター

AVEC AFRIQUE

オンラインショップの運営やnote配信などアフリカ友の会広報を行なっています。

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