マラソン

アフリカのお話
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東京オリンピックまで一年を切った

中央アフリカ共和国から何名の選手が参加するのだろうか

気にかかる

平和な頃は、マラソン大会が行われていた

いつも優勝するのは、リヤカーを押している青年だった

青年らは、郊外の屠殺場から街の市場に解体された牛の肉を運ぶ

青年らは、大きな肉の塊をリヤカーに乗せて走る

リヤカーは、渋滞した車の間をすいすいと走る

青年たちは、短パン上半身裸で、リヤカーを押して市場へ急ぐ

全身から噴き出る大粒の汗が、太陽に輝く

私は、青年たちを見ながらいつも思った

「青年たちに指導者がつけば、メダリストになるのも夢ではない」

しかし、貧しい国は悲しい

指導者を雇うお金もない、練習環境も整えられない

途上国で埋もれているアスリートたちを発掘し支援すれば

オリンピックに出るという夢

メダリストになるという夢

子どもたちの夢につながるはずだ

追記

 10月6日、世界陸上ドーハが終了した。マラソンの1.2位はエチオピア、3位はケニアだった。日本勢は残念であったが、アフリカ勢が上位を占めたのは嬉しい。

***

アフリカ友の会サポーター

AVEC AFRIQUE

オンラインショップの運営やnote配信などアフリカ友の会広報を行なっています。

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