鳥と話す

アフリカのお話
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カラスと話す禅宗のお坊さんの話を読んでとても面白かった

そして、アフリカのアカ族(ピグミー族)のことを思い出した

昔、昔

コンゴ民の赤道州の奥地の診療所で働いていた

私たちの食用肉は、アカ族が狩猟で射止めて持ってくる野ブタであった

「毒ヘビに気を付けてね」森に帰る彼らに私が声をかける

「毒ヘビがいるときは、鳥が教えてくれるので大丈夫です」

私が、唖然としていると

「アカ族は、鳥と会話ができるのよ」シスターは疑っていない

確かに

毒ヘビに噛まれて緊急に飛び込んでくるのは、村人だけだ

アカ族が、来たことはない

こういうことは、深く考えない方がよさそうだ

特殊能力ではなく、

「心をこめて話す」「心をこめて聞く」

何かがわかるのだろう

毎日、あまたの情報が頭上を過ぎてゆく生活では

真実は、何も聞こえてこないのではないか

ふと、そう思った

***

アフリカ友の会サポーター

AVEC AFRIQUE

オンラインショップの運営やnote配信などアフリカ友の会広報を行なっています。

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