12月1日は、世界エイズデー

アフリカのお話
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世界エイズデーは、WHO(世界保健機関)が1988年に制定した。

中央アフリカ共和国では、エイズ対策局が中心となりエイズに関するイベントが各地域で行われる。今年、私たちもブエラブ地区での啓発活動の準備を進めている。内戦後地域での啓発教育は行ってこなかったためなのか、感染者は増えている。11月25日までの新患者登録数は208名である。2017年122名、2018年124名で今年は6割増である。私はHIVの感染拡大の危機を実感している。

 エイズ対策局のエイズデーの資料(ONUSIDA 2019 )によると、HIV感染率(15―49歳)3.6%、女性4.2%、男性2.9%である。2016年のHIVの感染率は、1.8%(世界子供白書)であり、明らかに感染拡大している。ARV(抗レトロウイルス剤)の使用によりエイズが「死の病」ではなく、特に若者たちの間ではHIVに対する危機感が薄れつつあるようだ。私たちは、12月中に4カ所の地域に出て劇や紙芝居を使いHIV の啓発教育を行う計画をしている。

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