エイズ孤児たちの自立

アフリカのお話
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エイズ孤児たちは、20代になった。バンギで彼らに会うと、彼らの将来に心配が募る。

A君は、大学院生。L君は、日干し煉瓦を作っている。

L君の妹Pは、2歳児を抱え離婚し、編み物と洋裁をしながら兄と暮らしている。

W君は二人目の子どもができるが、定職はない。

妹のVは、1歳児がいるシングルマザー。

K君は15歳で母子感染児。彼は学校を嫌い不登校でフラフラしながらどこかで食べている。彼らに就学支援を続けたが、A君以外は、小学校卒か中退である。

私は、彼らがどのようにして毎日生活をしているのかよく分からない。

W君無職で妻子がいるが飄々と生きているように私には思える。

学歴よりも無職であることが問題だ。職人として精進してゆけば、いつかは弟子を持ち自営業を起こせるかもしれない。

しかし、勉強も仕事も続かないでは将来の設計ができない。残念だ。どうすればいいのか?

私は、10年以上同じことを考え、アドバイスをしてきたが何も変わっていない。

他にやり方があったのではないか?反省すべきは私の方ではないかと思っている。

***

アフリカ友の会サポーター

AVEC AFRIQUE

オンラインショップの運営やnote配信などアフリカ友の会広報を行なっています。

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