プリペードカード式の携帯電話

アフリカのお話
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中央アフリカ共和国で、携帯電話が一般に普及したのは10年ほど前である

携帯電話の普及は、活動に大いに役立っている

患者さんの容態確認

定期的に薬を貰いに来ない患者への連絡

患者さんから診療所への問い合わせ

省庁への事務連絡など

今までは、出向かなければならなかったことが

電話一本で済むようになった

さらに

携帯電話の普及は、若者たちの収入源にもなった

携帯電話はプリペイド式で

街には、プリペイドのチャージ券を売る若者たちが多い

携帯電話に直接チャージ料金を送ることも可能であり

販売員の若者たちは顧客を抱えている

顧客は、販売員に連絡をすれば夜中でもチャージ料金を送ってもらえる

翌日、販売員は顧客のところに集金に来る

よくできたシステムだ

私は、診療所の入り口でチャージ業をしている青年を呼ぶ

「5千フラン(1000円)チャージしてね」

青年は、早業で私の携帯に5千フランを転送する

「儲かっているの」

青年は、笑いながら駆け去った

***

アフリカ友の会サポーター

AVEC AFRIQUE

オンラインショップの運営やnote配信などアフリカ友の会広報を行なっています。

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