絵画展

アフリカのお話
スポンサーリンク

友人の画家が、毎年クリスマスアート展を主宰

2年前から、中央アフリカの子どもたちの絵も展示される

診療所界隈にいる子どもたちに声をかける

「好きなものを描いてごらん」と言うと彼らは戸惑う

「お母さん、お父さんや兄弟の顔を描いてみたら」

「お母さんが、ゴゾ(キャッサバの団子)を作っている絵を描いたら」

アドバイスをすると、クレヨンが動き出す

彼らは、絵を描いたことがないようだ

公立の小学校は、読み書き計算を習い

図工・音楽・体育の時間はない

画用紙の真ん中に小さく人物を描く

体は四角で手足は一本の線だけ

「太ったお母さんを描きましょう」

骸骨のようなお母さんができあがる

しかし、

ピエール少年は、凄かった

彼は日本人A氏の肖像画を描いた

洋服のデザイン、色までも正確だった

絵、彫刻、洋裁、サッカー、陸上など

埋もれた才能があるはずだ

最貧国・内戦国で、彼らは才能を開花させるチャンスがない

彼らの才能に気づき、教育の機会を与えること

これは、とても大切な援助であると思う

ずらりと展示されたアフリカの子どもたちの絵

私は誇らしかった

***

アフリカ友の会サポーター

AVEC AFRIQUE

オンラインショップの運営やnote配信などアフリカ友の会広報を行なっています。

アフリカのお話
スポンサーリンク
シェアする
mizukoをフォローする
アフリカ・フランソワーズの部屋

コメント

タイトルとURLをコピーしました